2014年2月4日火曜日

SFI - Turbo コース-

最近聞いた話では、実はTurboコースというのはわたしの学校にしか
存在していないらしい。15週間で卒業できるということで、
ありがたいシステムだなと改めて感じた。
クラスの数を増やしたいそうだけれど、生徒数12人に対して先生が2人つくため、
1クラス以上は同時に持てないそう。

このクラスでは、比較的学歴や職歴がしっかりしている人たちだけが入れるらしい。
そのため皆の理解度が早く、授業がスムーズに進行する。
質問があれば理解できるまで聴く姿勢の人が多いので、質問する前にひと呼吸置く
わたしにとっては助かる。

前のクラスと違って、このクラスでは全てしっかりと学ぶ。
文法、発音、ライティング。一人一人の状態をみてくれるから、
聞きたい事があればすぐ聞けるし自分の弱いところも気づきやすい。

何より嬉しかったのは、ほとんどの生徒が英語を喋れるということ。
もちろん学校では出来るだけスウェーデン語をつかうようにしているけど、
もちろん分からない単語や言い回しがたくさんある。
そういうときに英語が通じないと、つい唸ってしまうときがある。
そして、皆学ぶことに対して積極的。
宿題があれば、12人中4人ぐらいはパーフェクトは答えを出す。

あと2,3ヶ月でこのクラスを卒業すると思うと、
毎日の時間が貴重に感じる。
もっと単語をたくさん覚えて、間違ってもいい環境にいるうちに
たくさん使わないと卒業後に軽く後悔してしまうかなあと思った。

2014年1月7日火曜日

6年ぶり?のストックホルム。

年末に友達がストックホルムに来る!ということなので、
6年ぶり?にストックホルムで1泊することに。

前に来たときと随分印象が違うだろうなーと思っていたが、
やはりその通りだった。

前に来たときは、古い街のガムラスタンにとりあえず感激して
なんて可愛くていい街なんだろう❤人も首都のくせにあまりいないし!
というだけの印象だったのだけれど、今回はちょっと違ったw

ストックホルムも綺麗なことは綺麗なのだけれど、
ガムラスタン以外の町並みは綺麗とはいえず、中心を離れれば
古い中堅のビルやアパートがただ並び、ここには住みたくないなアという印象。
スウェーデンの地方に住む事に慣れてしまった私にとって、
ストックホルムでさえも人が多く感じ、やけに疲れてしまったw




ひとつ感動したことは、ストックホルムのデパートのウィンドウディスプレイ!
犬がトナカイの格好をしてそりを引いているディスプレイなど、遊び心が満載で
観ているだけで思わず微笑んでしまうものばかりだった。



そして、ノーベルミュージアムへ。
とても小さいミュージアムで入場料1500円くらいするけれど、
なかなか面白いと思う。
ノーベルの人生や、歴代のノーベル受賞者を調べたり、
日本人の間で有名になったノーベルチョコが買えたり。

ノーベルがフランスやドイツやロシアに住んだ事があるなんて
知らなかったなア。

スウェーデンで過ごすクリスマス。

スウェーデンのクリスマスは、12月の初め頃から始まる!

12月1日、子供はクリスマス用の特別なカレンダーをもらい、
24日まで毎日日付が書かれた箇所を開けて、その中に入ってるお菓子を食べれる。
わたしが買ったのは市販のものだったので、お菓子は全てチョコレートで
デザインだけ全て違うものだった。
こだわる親は、全て違うお菓子を入れるらしい!! 子供ができたら、ぜひやってみたい♪

クリスマスの4週間前から、毎週1本ずつロウソクに火をつける。
理由はよく分からないけど、これをすることによって余計にクリスマスが
待ち遠しくなることは間違いない!


そして24日は、たいてい家族で集まりクリスマスランチあるいはディナーを共にする。
内容は、

クリスマスハム(ハムの周りにパン粉とマスタードをつけて焼いたもの)
ヤンソンの誘惑、というポテトとニシンを焼いたもの
ミートボール
芽キャベツ
クリスマスのパン
にしんの酢漬け、マスタード漬け
卵に海老を載せたもの

など。
とても多い!!毎年、旦那も私も食べ過ぎないよう気をつけているものの、
結局毎年食べ過ぎる。

そして、食べた後は誰かがサンタに扮し、みんなプレゼントをもらう。
日本みたいに高価なプレゼントではなく、比較的安価なものを小さなパッケージに
入れるので、たくさんのパッケージをもらいます!
それがまた嬉しい。
プレゼントの他にも、皆でスクラッチをする。
スウェーデン人は、本当にビンゴやらロトが好きだなアといつも思う。



そして25日は、若者がパーティーすることが多いらしい。
ダウンタウンに住む人にとっては、寝にくい日となりました。

2013年12月16日月曜日

スウェーデンで友達をつくる【2】

友達の作り方が分からず本気で悩み始めてから、約3ヶ月目。
悩みに悩んでいたため、他の地域に住む日本の友達に相談した。
もちろん明確な解決策はなかったけど、とりあえず積極的になってみようと決意。

学校のクラスメートの話を聞くと、ホームシックで一旦母国に帰りたくなったという。
すごく気持ちが分かったし、その子もそこまでスウェーデンに慣れていないことを
感じたので「とりあえず、今度FIKA(日本でいうお茶会)しよう!」と誘ってみた。
相手の反応も良く、Facebookでつながることに。
恋愛の初めのような気持ちになり、ほっとしたw
今年のどっかで、誘ってみよう。

そして昨日の土曜日は、初めてスウェーデンのバーに行った。
旦那の同僚の女の子達とまずは家で飲み、夜にバーへ。
なんて優しくていい人たちなんだろう…!! 
交換留学していたときに会ったスウェーデン女子はなんとも悪女的な子が多く
一生スウェーデンの女友達は出来ないだろうなと思っていたから、
衝撃的にいい人たちで、純粋に楽しかった♪
この人たちとは仲良くなれそう。

そしてこの日の帰り道、初めてダウンタウンに住む良い点をひしひしと感じたw。

2013年12月11日水曜日

スウェーデンで友達をつくる。

スウェーデンで友達をつくることは、わたしにとって今一番大きな問題になっている。
日本にいるときは、毎週末なんらかのイベントがあって誘いがあって、
それでも人に会う時間が足りないなーなんて思ってた。

だけどスウェーデンに移住してきて、約3ヶ月目。
出来た友達は、まだ一人!!
その子は旦那の同僚で、わたしと同じ年のスウェーデン人の女の子。
趣味が合うので、一緒にいても楽しい。

今スウェーデン語の学校SFIに通っているのだけれど、
クラスメートとどう仲を深めていけばいいのか、よくわからない!

国が違うってことで自分が無意識に距離を置いてしまっているのだろうか。
日本人がいたら、すぐ信用してしまいそうなのに、なぜに外国の人となると
信用するまで時間がかかるんだろう。
たぶん一人仲良い人が出来たら、ぱぱぱぱーっと友達って増えていくんだと思う。
その一歩が早く来るといいな。

2013年12月6日金曜日

SFIの生徒たち

スウェーデンには、シリアの移民がめちゃめちゃ多い。
うちのクラスの半数以上は、シリアの人達。

スウェーデンの新聞によると、シリアの難民は二万人以上らしい。
多い…
そしてその殆どの人たちは、スウェーデンに来てるらしい。


最近、2012年度の調査による国別の能力ランキングが発表された。
上位5位はほぼ東アジアが占めた結果に。
クラスにいても、そのことを感じる。

例えば、日本の学校では「疲れたー、休憩まだですか?」なんて生徒が言ったら、
やれやれ馬鹿な生徒もいるな、なんて思われるけど
うちのクラスのシリアの子達は、終わる時間の前でも休憩の前でも
教室を出る準備を始めたり、「休憩、まだですか?」なんて平気で聞くw

教育の違いかなとも思ったけれど、クラスの中では日本でいう
短期大学卒業の生徒もいる。

やっぱり東アジア人は、生真面目なのかなと思う。

うちのクラスには、SFIに通って10ヶ月の生徒も少なくない。
その中には上達が遅い生徒もいて、話してみるとその理由がよく分かった。

家で何をするのか等、お互いの事を聞くゲームをしていたところ
家ではアラビア語の映画やテレビを観て、友達や家族はだいたいシリアの人たち。

ほー、そりゃそうなるよな。

まだスウェーデン語を初めて3ヶ月弱だけれど、言語を勉強するには
その言語に触れる時間が多いか少ないかがすごく重要だと感じる。




2013年11月23日土曜日

海外からみた日本人

最近観たアメリカのコメディやクラスメートの反応から、
海外からみた日本人の印象を書いてみたいと思う。

•おしん

→これは、クラスメートがわたしが日本人だと分かったとき
 まず「あー、おしんって番組、イランの国民みんな大好きだよ。」
 と言われたことから。

•千と千尋の神隠し(Spirited away)
→宮崎駿とジブリの名前は知らない人が多いものの、
 この映画を知ってる人はとても多い。
 スウェーデンの友達には、「あれのキャラクターを考えた人はすごい想像力だと思う。 とても不思議な世界だけど、実は深いストーリーだよね。」と色々話された。
 でも、私はあまり内容覚えてないのよね…。もっかい観てみようかな。

•女の子はよく笑う
→これは、アメリカのコメディーショー「Family Guy」のエピソードから。
 とりあえず何を言っても笑うからピエロみたいだ、とか
 小さいものは何でも可愛いと言う、とか。

•ビジュアル系
→スウェーデンのみかもしれない。
 というのも、スウェーデンには日本のビジュアル系を真似た日本大好きな
 歌手がいる。「日本でもおれは有名だよ」と言ってるらしいけれど、
 知られてるのはごく一部なのは確か。

 その見た目をご覧あれ。
 ☆   http://ameblo.jp/yohio/

 日本の売り出し文句は「天然ビジュアル系」。
 そうだよ、天然すぎて整形顔だよ!!

 とりあえず、日本のビジュアル系と同じく話し方がいつも偉そうらしい。
 日本語でも歌ってるため旦那がかなり嫉妬してたけれど、
 普通の会話はあまり出来ないことを見せると、ほっとしていた。



•とりあえず、中国人と違う
→アジア人というだけで、教育のある人々からはとりあえず「中国人と違うのね」と
 言われる。大学や大学院には中国人の生徒がどこかしら居るらしく、
 言語や行動をみたことはあるらしい。
 だから、いつも日本人だというと
 「あー、そいえばあなたはよく見かける中国人と違うわ!」と言われる。

 そして日本人をあまり見かけたことがない人々からは、
 ドラマと数限られた日本人しかみたことがないので
 「日本人は綺麗な人が多いわね!」と言われる。

 あ、それってわたしもそのうちの一人にカウントされてる?♪
 と思いながら、「まあ、日本人の方がきちんと化粧してる人が多いからね」と返す。


先日、わたしのクラスメートで仲良くなってきた女の子(おしんを教えてくれた人)は
わたしのことを理由もなく中国人だと思っていたらしいけど、昨日電話で日本語を喋っていたのを聴いて違う国だと感づいたらしい。
そこでわたしが、温泉の話やらを彼女にすると「あれ、中国じゃないの?」と言われたのでわたしの国籍を伝えると、

「あーーーー!日本人?おー、日本人とこーやって話したの初めて!
 日本人の友達ほしいと思ってたのー。わー♪」

とすごく感激された。
明らかにわたしを見る目の輝きが違った。


海外からの印象は、とてもいいのね日本。
ありがたや。